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​IMADA RIKUTO

皆さん初めまして。2022年にZERO ONEを卒業し、春から大学1年生になる、今田陸斗です。

私は高校3年生の春から受験までこの塾で約1年間学び続けてきました。

ここでは、私がこの1年間で感じた思いや、ほとんどの時間を部活に割いてきた私がどのようにして勉強に切り替えることができたのか、などをご紹介させていただきます。

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My Story

私は、ZERO ONEに入るまでの2年間、毎日部活に明け暮れた生活を送っていました。

そんな私がなぜ入塾しようと思ったのかというと、『大学に行きたいけどなにをしたら良いかわからない』という思いがあったからです。

それまで私は、学校の授業の合間に少し英単語を眺める。家に帰れば、睡眠かトレーニング。そんな生活を約1年間続けていました。

そんな中、受験まで約1年となったときに焦りを感じ、友達にZEROONEを紹介してもらったのが入塾のきっかけでした。

 

私がこの塾に入って、自分自身いちばんかわったことは、全てのことに計画を持つようになったことです。

なぜ、だらだらしていた私が計画を持てたのか。それは、塾長の圧倒的な「情報量」「計画性」のおかげでした。

どの参考書をどのくらいの期間に終わらせ、何をすれば志望校に合格できるのか。全てを熟知した塾長に伝授していただいたおかげで、自分がなにをしなければならないのか、客観的に自分を見て、勉強を効率的にできるようになりました。

 

しかし、今ではできるようになった私ですが、計画通り進めるのははじめからできたわけではありません。

部活を引退するまで、部活動を行いながら、計画的に勉強を行う。両立するのは難しいことです。

では、私がなぜ達成できたのか。それは、時間を効率的に使うということを身に着けたからです。

 

例えば、私はバス通学だったので、バスの行き帰りで英単語を100個覚える。今まで寝ていた時間を削って、長文を解く。ごはん中に世界史の動画を見る。など…

私は入塾してから、自分の使える時間を最大限活用して、効率的に勉強をするようになりました。

このような生活を約1年間続けることが出来たのです。

私の一年の流れを簡単に書くと

計画を立てる毎日こなすノルマをクリアするテストをする計画を立てる

これを繰り返し、実行することで、無駄な時間を減らし、運動系の部活動に入りながらでも志望校に合格することが出来ました。

 

私も初めは、「部活に入っていたら勉強の時間がない」「引退してからでも間に合うだろう」このように考えていました。ですが、これでは他の受験生との差が開く一方です。自分が使える時間の中で何ができるのか、何をすべきなのか。早い段階からこのことを考え、実行に移せるかどうかが受験に必要な「第一歩」です。

 

皆さんの中にも、

「部活をがんばりたい、けど勉強にも力を入れたい」

「大学には行きたいけど何をしたらいいのかわからない」

​と思っている人がほとんどだと思います。

安心してください。私もその一人でした。そんな私でも、平日約7時間、休日は約12時間勉強ができるようになったのです。

少しでも私と似た気持ちを持ち​、でも「大学に行きたい!」そのように思っている方は、ぜひZEROONEPLUSに入り、私たちと塾長と共に学び、最短で志望校にごうかくしてみませんか??

 

少しでも興味を持っていただけたら、うれしいです。​

塾長より

彼は私から最も怒られなかった生徒です。

こちらが求めているレベル以上を必ず返して来てくれたのでいつも質の高い授業をさせてくれました。

ちょ~っとだけチャラそうに見えますが、人間力はピカイチ。実行力もかなり高いです。

一緒に彼と目標を決めて一緒に走って貰えば、目標まで一直線かも⁈

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